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【会社概要】 | |
創立 | 昭和14年8月 |
資本金 | 6,000万円 |
営業品目 | 自動車・産業機械・建設機械・油田地下資源開発等の精密鍛造品及び機械加工品 |
東京本社 | 東京都大田区羽田2丁目10番12号2F |
白河工場 | 福島県白河市大信中新城字金畑1-1 |
生産能力 | 2,000T/月 |
従業員数 | 80名 |
敷地面積 | 60,000u |
建物面積 | 15,368u |
主要取引銀行 | 商工組合中央金庫、東京UFJ銀行、東邦銀行 みずほ銀行、城南信用金庫 |
主要取引先 | UDトラックス株式会社、いすゞ自動車株式会社 TDF株式会社、 エヌエスケー・ワーナー株式会社 日立建機株式会社、株式会社ユニバンス 大久保歯車工業株式会社、三菱製鋼株式会社 三菱重工業株式会社、株式会社TBK 株式会社小森コーポレーション 海外5社(直接取引) |
【沿革】 | |
昭和14年(1939) | 大田区羽田に創業し、8月に稼働に入る |
昭和25年(1950) | 大型ドロップハンマーを設置、精密鍛造に移行 |
昭和39年(1964) | 神奈川県相模原市下九沢にローリングミル主体の鍛造工場を新設 |
昭和44年(1969) | 公害問題解決と設備の近代化を計るため、羽田工場を大田区昭和島に移転 |
昭和45年(1970) | 東京工場に3000T・1300Tフォージングプレス及び3Tエアードロップハンマー増設、同時に高周波誘導加熱炉及び省エネ型回転炉導入等により生産性と品質の向上とコストダウンを計る |
昭和53年(1978) | 東京工場に鋼材切断の精度向上と作業効率向上のため、1000Tビレットシャーリング及び1000Tフォージングプレスを増設する |
昭和55年(1980) | 相模原工場に海底油田開発切削用リング部品製造のため、大型850ローリングミルを設備 |
昭和57年(1982) | 相模原工場に600Tレバープレス及び250型ローリングミル増設 |
平成元年(1989) | 相模原工場を福島県西白川郡大信村移転すべく工事建設に着手 |
平成 2年(1990) | 白河工場12月に竣工式 |
平成 3年(1991) | 白河工場4月に相模原工場よりの移転完了し、全設備稼働開始 |
平成 5年(1993) | 4000Tフォージングプレス新設、4月稼動開始
3000Tフォージングプレスを東京工場より移設 熱処理工場を新設、熱処理・ショットブラストを8月より稼動開始 |
平成 6年(1994) | 東京工場設備(ハンマー・プレス)を白河工場に全面移転集約完了 |
平成 7年(1995) | 2月OTC-2000体質強化活動キックオフ 4月営業部を白河工場に統合 |
平成 8年(1996) | 6月コンビネーション(複合鍛造)ライン着工 12月CAD・CAM放電加工機設置 鍛造部門 省人・省力化強化活動展開 |
平成 9年(1997) | 1月超硬丸鋸切断機導入 |
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6月4000Tプレス電気炉→重油回転炉へ(契約電力削減) |
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5月本社ビル新築(昭和島→羽田)営業部 白河→本社へ 8月60周年記念行事 |
平成16年(2004) | 回転式重油炉社内製作 |
平成17年(2005) | 11月群馬デポ閉鎖 |
平成18年(2006) | 3月製品倉庫完成 |
平成20年(2008) | 9月200φ型超硬丸鋸切断機導入 11月NC旋盤(ローリング金型用)導入 |